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プロフィール詳細

代表取締役
原田 聡二郎 (はらだ そうじろう)
1968(昭和43)年3月30日生まれ

1990(平成2)年3月、立教大学社会学部観光学科を卒業(学科20期生)
同年4月 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)入社。
入社以来一貫しての同社が展開するホテル事業に従事。「ホテルメッツ」の開発・運営、「ホテルメトロポリタン」の経営・運営に携わる。

2007年7月 JR東日本退社、ホテル業界向けコンサルティング会社「正路喜社」を設立して独立。
ホテル実務に関するコンサルティングに加え、協力会社である日本海商株式会社と合弁でインターネット宿泊予約システムの設計・開発を手掛け、その運営指導とインターネットマーケティングを中心に、PMS導入、インターネット・イントラネットシステムの構築など業務系IT分野のコンサルティングを行っている。

これまでの業務ハイライト

入社後約1年間の鉄道営業職の従事の後、元来の志望であったホテル業種への従事のため、池袋ターミナルビル株式会社(当時)ホテルメトロポリタンへ出向。
宿泊部の主要業務であるハウスキーピング、ベル、フロント、団体手配、予約の順に4年間従事し、ホテル実務の基礎を積む。

出向から戻った関連事業本部勤務は1年と短かったが、メトロポリタンで培った宿泊実務を生かして当時黎明期であったホテルメッツ事業のサービスマニュアルを編纂する。

マニュアルを編纂したのがきっかけとなり、ホテルメッツ創業の会社である国分寺ターミナルビル株式会社へ出向となるが、諸般の事情から駅ビルSC営業に配属となり、1年間名店会事務局を担当する。翌年、ホテル事業部に異動となり、ホテルメッツの運営実務の担当者として、自らが編纂したマニュアルに基づいたサービスの検証や複数ホテルメッツの標準化、また黎明期以来混乱の多かった運営ルールの整備を推進、実質的なノウハウを獲得する。

駅ビル営業1年を含む4年間に渡る国分寺ターミナルビル出向の後、ふたたび本社勤務となる。出向中に行われていた本社の組織改正によって新設された事業創造本部に発足したホテルチェーン本部勤務となる。本部では国分寺時代に獲得したノウハウを生かしホテルメッツの担当者として、標準化とブランドマネージメントに着手。標準化ではISO9001に基づく品質管理の推進、ブランドマネージメントでは既存メッツと新設メッツの共存を意図するカテゴリー分類を整理する。

2年半の本部勤務の後、秋田ステーションビル株式会社に出向。
出向した経緯はやや特殊で、同社が昨年債務超過の恐れにより本社から増資と建物買取あわせて20億円の経営支援を受ける条件として自助努力を約束したが、施策の立案・迅速な実行に不安が残ったため、事業創造本部からホテル事業の専門家として派遣された。着任に伴って新設された経営改善プロジェクトに所属し、主にホテルメトロポリタン秋田の営業収支改善策の立案・実行を担当。社内活性化と自立を促す各種施策の立案・実行に奔走。
5期連続営業赤字を続けていた同社の2003年度決算で黒字転換を実現

2年の秋田出向から、入社直後に実務の研鑽を積んだ池袋のホテルメトロポリタンの宿泊部に、今回はマネジャーとして再出向。
ここでの担務は、客室販売の直間比率の構造転換する仕組みづくり。
これは長年旅行代理店などに委託(卸)するなど、間接販売に頼ってきた客室の販売形態を、近年成長著しいインターネット宿泊予約に注目して構造の転換を図った。インターネット予約の分野でも専門のサイトが旅行代理店的な委託販売手数料を設定するなか、自社開発の予約システムで直販を確保し、専門サイトと併せて適切なリスクヘッジと販売増進を実現する。
一方で統計データに基づく需要予測と近在の競合店の価格動向分析を合わせた値付けのコントロールを導入し、効率的な販売増進に寄与する考え方、しくみを導入。販売増進しながらも客室販売単価を向上させることに成功した。

こうした経歴を踏まえて、2007年に独立を決意し、ホスピタリティ産業をメインフィールドにしたコンサルテーションを提供することを主眼に、株式会社正路喜社を設立し代表取締役に就任。


Personal Data

■性別: 男性
■血液型: O型
■趣味: スポーツ(する/観る)・読書
■好きなこと/もの: アメリカンフットボール、お笑い、猫、玉子焼き
■マイブーム: ゴルフ